自己破産が増えている理由

借金が膨れ上がり自転車操業

バブルが崩壊して、それまで右肩上がりだった日本の経済に大きな変化が生じました。

 

収入の見込みが失われ、仕事が減り、リストラが生じ、

 

ボーナスが少なくなったりなくなったりすることさえ、時とともに生じてきました。

 

その結果、その時の生活を保てなくなったり、

 

返済が可能だと思っていたものが返済できなくなるということが生じました。

 

そうなると、他からお金を借りて借金を返すようになる傾向があります。

 

その結果、自転車操業になり、借金が膨れ上がり返済できないところまで

 

事態が進んでしまうことがあります。

返済不能の状態

この様な経済的な変化による、経済苦だけでなく、予想もしていなかった出来事、

 

例えば大震災などの災害などによっても大きく変化することがあります。

 

直接被災しなくても、仕事を失ったり取引先を失ったり

 

財産を失うことにより一気に経済苦に陥ることもあります。

 

実際東日本大震災が生じてから、

 

借金の返済に関する相談が増えていると言われています。

 

自己破産が増えている理由や原因は様々ですが、

 

借金があまりに増えてしまい支払う意思はあるものの自分では返済不能の状態になってしまうことがあります。

 

そのような時に借金の返済を免除できるよう裁判所に申し立てすることができます。

 

自己破産がどういうものかというと、このような債務者の救済の手段です。